米ぬかの使いみちを考える
この週末も天気がよさそう。
3連休初日、とりあえず洗濯しますか。
昨日の晩ごはん
鍋の残りでうどん・タコのサラダ
はい、残り物。
どんぶりが欠けちゃったんですよねぇ。
でもこれしかないのです。
届いたもの
昨日はこんなものが届きました。
毎月楽しみにしているFXのヒロセ通商から頂いている贈り物。
今月はしょぼい月。
サッポロ一番が入っていて笑いました。
大阪王将の冷凍食品の月はいつも頑張って取引しています(笑)
米ぬかの使いみち
さてさて、我が家では玄米を購入し、ごはんを炊くときに精米機でその都度精米しているのですが、そのたびに米ぬかが発生します。
ぬか床の足しぬかとお風呂用にしか使いみちがなく、冷凍庫に眠らせていたのですが、体にいいみたいだしもったいないなーと考え、使いみちをいろいろと考えてみました。
とりあえずは米ぬかをturkのフライパンで煎りぬかに。
水分が飛びサラサラになって香ばしい匂いがしてきたら完成。
まずは、先日作ったクッキーの材料の一部にいれてみたらどうだろう?
と思って、入れてみた。
左:米ぬか入り 右:薄力粉のみのもの
粉120gのうち、米ぬかを30g入れました。
モロモロの生地になってしまい、まとめるのが大変でしたー。
出来上がりもヒビが入って柔らかめ。
もっと水分か油分を増やしたほうが良さそう。
味は香ばしい米ぬかの香ばしさと独特のクセのような味がありますねぇ。
意外と米ぬかはしっかりと味の主張があります。
好きな人は好きだけど、ダメな人はダメかも。
私は子供の頃グリーンコープの玄米クッキーが好きだったし、嫌いじゃないです。
今朝はヨーグルトにも入れてみた。
最初はん?って思うけど、まぁありですね。
なかなか食に取り入れるのは難しいようですが、いろいろ試してみたいと思います。
お風呂には毎日使っています。
あったまるしお肌はしっとりするし、こちらは効果抜群です。